寮付き求人で人気の警備の仕事!始める前に知っておきたい注意点

便利でお得な寮付き求人は、工場の仕事、住み込みのリゾートバイトなどがあります。そんな中で、人気なのが警備の仕事です。カッコいい制服を着て、みんなが安全でいられるように行う仕事は、やりがいがあります。様々な現場があるので、男女問わず働けます。メリットも多い仕事ですが、注意点もあります。現場ごとの業務内容の違い、どんな人に向いている仕事なのか、など詳しく調べてみました。気になる疑問を解決してから、仕事に応募しましょう。

寮完備の警備の仕事内容

仕事によって、様々な現場があります。例えば、工事現場で通行者に誘導をする仕事、ライブやイベント会場で誘導などを行う仕事といった、特別な現場で働くものです。他には、ショッピングモールやオフィスビル、マンションなどで昼夜問わず、人々の安全を守るために日々活躍できる仕事もあります。

現場によって求められる人物は多少異なりますが、20代~60代まで男女問わずに働くことができます。指定の制服を着て、気を引き締めて仕事に取り組むことができます。

日中外の警備は体力勝負

年齢、男女問わずできる仕事でありますが、工事現場の通行者の誘導、外のイベント会場での誘導、警備の仕事の場合は体力が必要です。なぜなら、外での仕事なので天候の影響を受けやすいからです。

夏の暑い日、冬の寒い日、風雨が激しいときにでも、長時間外にいなければなりません。自分の持ち場にずっと立ち続けなければなかったり、休憩時間が短かったりします。また、暑い日でもしっかりとした制服を着なければならない場合、身体の負担にもなります。暑さ、寒さが苦手で体調を崩しやすい方には向いていないでしょう。

また、ずっと同じ場所に立って、通行誘導をする場合、立ちっぱなしの仕事になるので体力がいります。また、大道路などの工事は夜の業務もあり、夜勤が続くと昼夜逆転してしまいます。日勤と組み合わせて働く場合、身体の負担が多くなってしまいます。そういった意味で、若い方、体力のある男性の方が求められる場合もあります。

さらに、アルバイトや派遣社員などで働く場合、悪天候で仕事がキャンセルになってしまう場合もあります。工事現場での仕事の場合、悪天候だと工事ができないためその日の仕事がなくなってしまい、その日もらえるはずだった給与がもらえなくなります。また、工事の延期、スケジュール変更などがあり自分の予定が狂ってしまいます。

施設警備は覚えることが多い?

ショッピングモールやオフィスビル、マンションなどでの仕事では、施設内を巡回して、何か異変はないか、みんなが安全にいられるかを確認します。この仕事では、まず巡回経路をしっかりと覚えなければなりません。複雑な経路であったり、わかりにくい裏道を通らなければなかったりして、始めのうちは苦労するかもしれません。仕事経験者、ベテラン社員であっても、初めて入る現場では苦労するようです。したがって、誰でも難しいものなのであまり心配する必要はありません。始める前から不安にならず、実際に歩いて覚えるものだと心得ておくとよいでしょう。覚えるという点では頭を使う仕事ですが、身体で覚える体力仕事でもあるのです。

実際に、どうやって経路を覚えていくのか経験者に話を聞いてみました。初めての現場では、先輩社員が経路を一緒に歩いて説明してもらえます。地図などのマニュアルがある場合もありますし、ない場合もあります。どちらにしても、自分が覚えやすいようにしっかりメモをしておくことが大切です。このメモがあれば、仕事が終わったあとも家で確認、復習することが可能です。

また、ショッピングモールでの仕事の場合、巡回している際にお客様から声を掛けられることもあります。トイレの場所など聞かれやすいことは、加えて把握しておくとよいでしょう。その現場によって、マニュアルがあり、働くにあたっての心構え、注意点などが書かれています。メインの業務だけをやっておけばいいわけではなく、付随業務もあるので、真摯に取り組みましょう。

交通警備員の責任

交通誘導を行う仕事では、思わぬ事故やトラブルに巻き込まれる心配もあります。

例えば、誘導に従って移動した通行人、自動車等がそのせいで事故を起こしてしまったり、ケガを負ってしまうとします。そうなると、誘導をきちんとできていなかったことが考えられ、事故の責任が発生します。過失の有無、割合などはそのケースによります。

このような責任が発生する仕事であるということをしっかり認識した上で仕事に取り組む必要があります。事故が起こってしまうのは非常に稀ではありますが、交通警備員は、軽い気持ちでできる仕事ではないのです。

警備員に求められる資質

仕事を始めるにあたって、自分に向いているのか、続けられるのか、を気にされる方は多いでしょう。実際に始めてから、やっぱり合わなかったとすぐに辞めてしまい、新たに仕事を見つけるのは負担です。したがって、警備員に応募する前に、自分には向いているのか十分に考えておきましょう。

一つ目は、体調管理ができることです。外の現場では暑さ、寒さなどにも耐えて仕事をこなさなければなりません。重いものを持ったりする力仕事ではありませんが、立ちっぱなしであったり、巡回で歩き回ったりと、身体を使う仕事です。季節問わず、しっかり仕事を行えるように自分の体調管理をしなければなりません。どんな仕事についても体調管理は必須ですが、特に気を付けなければならない仕事だということを理解しておきましょう。

二つ目は、忍耐力です。仕事はルーティーンワークで、単純作業の繰り返し、時にはつまらないと感じることがあるかもしれません。しかし、そこで集中力が切れてしまうと、思わぬ事故やトラブルにつながります。お客様の誘導ミスなどささいなことで、大きなクレームにつながってしまいます。工事現場では命に関わる重大な事故の危険性もあります。このような仕事内容であることを理解し、忍耐力持って続けられる人が求められます。

三つ目がコミュニケーション能力です。外での業務では、多くの様々な人々と関わることになります。工事現場の方やイベントスタッフなど、一緒に働く人々との明るい挨拶、重要な連絡伝達を欠かさず、お互いに気持ちよく仕事ができるようにしましょう。また、誘導、案内を行うお客様との対話でもこれらの点には注意しましょう。

四つ目が仕事への向上心です。この仕事を始める方は、とりあえず寮付き求人だから応募した、未経験でもできるから始めようと思っている方も多いでしょう。しかし、寮での生活や仕事に慣れ、仕事のやりがいを感じたら、キャリアアップをすることも可能です。ただ淡々と毎日の仕事を続けているよりも、上を目指して働いたほうがモチベーションも上がります。資格取得を目指したり、経験を積んでアルバイト、派遣社員から契約社員、正社員を目指すのもいいでしょう。さらに管理職になれば、給与アップも望めます。様々なメリットがあるので、仕事への向上心は重要です。

まとめ

寮付き求人から検索して、警備の仕事にたどり着いた方もいらっしゃるでしょう。この仕事の内容や注意点をしっかり理解できたでしょうか。

どんな仕事においても、やりがいやメリットがあるのと同時に、責任やデメリットの部分は存在します。それらを十分に理解した上で、自分にもできそうな仕事だと感じた方はぜひ、求人を改めてチェックしてみてください。様々な現場、勤務時間の仕事があるので、より自分が働きやすい環境を見つけてみましょう。

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