部屋のタイプから選ぶ寮付き求人!相部屋の良い点

初めて家を出て、自立しようと思っている方は、様々な期待と不安でいっぱいなのではないでしょうか。憧れの一人暮らしでは、自分だけの個室でプライベートを充実させたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。反対に、家を出たいけれど一人で住むのは不安、寂しいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。寮は個室もありますし、相部屋もあります。ルームメイトと過ごす生活の良い点とは一体どのようなものなのでしょうか。寮付き求人の実態を探っていきましょう。

始めての一人暮らしも安心

実家を出て、自立するために寮付き求人を選ぶ方も多いでしょう。一人暮らしをしてみたいものの、自分でアパートやマンションを借りて引っ越すのは何かと大変です。賃貸物件の場合、家賃の他に初期費用として、敷金、礼金、仲介手数料などがかかり、20万以上の出費が考えられます。また、新しく家具家電も購入しなければなりません。引っ越し費用もかかります。

なかなか実家を出られない方の理由として、まとまったお金がなく、家を契約するのが難しいという方が多いです。また、家を借りる際に無職だと契約できない場合もあります。先に仕事を見つけてから引っ越すべきか、でも、仕事をしなければ引っ越し費用が準備できない、とジレンマに陥っている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、寮付き求人ではそんな方でも初期費用無しで新生活を始められます。入寮に際し、初期費用はかかりません。それどころか、引っ越し費用や赴任先までの交通費を支給してくれるところもあります。先立つものがないけれど、一人暮らしを始めたいという方には嬉しいです。さらに、入社祝い金として現金が支給される場合もあります。新生活を始めるにあたって、必要なものを購入することができます。しかし、寮は基本的な家具家電は備え付けてあるので、大きな出費はありません。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、寝具など、最低限必要なものはあるので大丈夫です。

そんな、充実した設備のある寮ですが、やはり初めての一人暮らしは何かと不安でしょう。そこで、相部屋の寮を選ぶことをおすすめします。ルームメイトがいるので、不安や寂しさが半減します。ルームメイトが同期だったら、お互いに不安や悩みを話したりして、一緒に新生活を始めることができます。先輩だったら、職場の周りのおいしいレストランやおすすめのお店など色々な情報をゲットできるでしょう。生活でわからないことなどの相談に乗ってくれて頼もしいです。忙しい仕事終わりの部屋、特に何か話すことがなくても、誰かがいるというだけで、安心できます。

したがって、初めての一人暮らしにルームメイトがいるのはおすすめなのです。

生活費節約で貯金!

寮は無料で提供される場合と寮費がかかる場合があります。しかし、寮は通常の賃貸物件と比較して、格安で住むことができます。さらに、相部屋だともっと安くなります。毎月の住居費を抑えたい方にとっておすすめです。他にも、毎月の支出として、光熱費やインターネット回線が無料で使える場合もあり嬉しいです。

また、通勤の交通費もかかりません。寮は勤務先のすぐそばだったり、会社が送迎バスを出してくれたりするからです。お金だけでなく、通勤のストレス、時間を減らすことができるのです。送迎バス通勤だった場合、もしも寝坊して乗り遅れてしまったら、自分でタクシーなどを使って自力で出勤しなければならなくなってしまいます。ルームメイトがいたら、万が一寝坊してしまっても、起こしてもらえるので安心です。

寮では、食堂があるところもあります。無料で3食食べられる寮、格安のメニューが注文できる食堂などがあれば、生活費や節約でき、健康的な生活を送れます。このような施設がない場合、自分でコンビニなどで買う、自炊するなどをしなければなりません。健康のため、節約のためには、外食よりも自炊がいいですが、忙しくてなかなか作れないときもあるでしょう。一人分を作るのも面倒だったりします。そんなとき、ルームメイトと一緒に作ったり、シェアし合ったりする、節約にもなります。毎回どちらかが作ることになってしまうと、片方に負担がかかってしまいますが、程よく、たまに、一緒に自炊をすると、節約にもなるし、楽しみにもなります。

人間関係が大切!

相部屋だと、ルームメイトとの人間関係が大切になってきます。初めての一人暮らし、ルームメイトがいることは心強いですが、性格が合わない人の場合ももちろんあります。誰とでもコミュニケーションをとるのが得意だという方は心配ないかもしれませんが、程よいコミュニケーションでお互いに気遣う心が大切です。話し相手がいるというのは、孤独に感じないためメリットです。

しかし、疲れている時、一人の時間が欲しいときは誰しもあります。そんな時に、相手の気持ち、様子を伺わずに長時間話しかけてしまうと、相手は不快に感じてしまうでしょう。そんな些細なことの積み重なりで、人間関係が悪化してしまうかもしれません。部屋にいるときはもちろん、仕事場にまで影響を及ぼしかねません。

また、日勤と夜勤でシフトが異なる場合や、休みの日の過ごし方などで生活リズムが合わなくて、生活音が気になることもあるでしょう。共同生活のルール、マナーを守り、お互いに快適に過ごせるようにする必要があります。まずは、入寮した際の第一印象が大切です。既に入寮している方がいて、その部屋に後から入る場合は特に、初めの挨拶を気持ちよく行うことがポイントです。

人間関係は、ルームメイトだけではありません。寮内では同僚、先輩などに顔を合わせることも多いでしょう。浴室、シャワールーム、洗濯機などが共用の場合も多いです。そのような場所での簡単な挨拶、会釈など人として最低限のマナーを守って生活しましょう。また、同じフロアの方には特に顔を合わせることが多くなるかと思います。入寮した際には簡単に挨拶をしておくと、今後の良好な人間関係につながるでしょう。

そんな中から、親しい友人ができるかもしれません。友人ができれば、寮生活がもっと楽しくなります。休日、食事に行ったり、遊びに行ったりできる友人ができるとプライベートが充実し、仕事とのメリハリがつきます。そして、そんな友人ができたとしても、「親しい中にも礼儀あり。」ただの友人ではなく、仕事仲間であることも忘れずに、お互いに楽に過ごせるコミュニケーションを心がけましょう。

国際交流できるかも?

工場などの仕事では、外国人の方も多く働いていて、ルームメイトになる可能性もあります。外国人といきなり一緒に住むというのは、緊張や戸惑いもあるかもしれません。しかし、なかなか経験できないチャンスでもあるのです。

お互いの文化、習慣の違いを倦厭するのではなく、理解し合う姿勢を見せることが大切です。また、日本での生活なので、相手の気になることがあれば日本のルールやマナーを教えてあげることも相手のためになります。自分自身も相手の国の文化や習慣、言葉などを学ぶいい機会にもなります。おいしい外国料理を食べることがあるかもしれません。

まとめ

寮付き求人では、個室ではなく相部屋を提供しているところも多いです。知らない人と共同生活を行うことに不安や戸惑いがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それ以上に多くの良い点があります。

寮のルールやマナーを守り、良好な人間関係作りのために気を遣えば、快適な生活が送れるはずです。同僚という枠から、友人関係が生まれる場合もあります。よりよい寮生活を送るために、相手への配慮を忘れずに生活していきましょう。

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