寮付き求人でも人気の溶接!高収入も夢じゃない

ライン作業や溶接など、工場系の寮付き求人には多くの業種があります。期間工で募集している事もあり、未経験者から技術を持った方まで多くの方が応募可能です。そんな中で溶接は高収入であり、若い世代だけでは無くミドル世代からも人気を得ています。しかしこの業種は資格が無いと応募出来ないので、未経験者や興味のある方は資格取得が先決です。企業の中には資格取得のサポートをしてくれるところもあるので、費用をかけたくない方にはサポートしてくれる企業を選びましょう。

 

溶接工はこんな仕事

溶接工という業種や名称はよく聞きますが、実際に業務内容を知っている方は多くないのではないでしょうか?様々なジャンルに分かれているのですが、全てにおいて言える事は、部材を接合・加工をする仕事です。
金属加工は精密機器の溶接がほとんどで、繊細な技術が必要になります。建築関連の場合は鉄骨や鋼板など大きな部材を加工するケースが多く、溶接以外にも様々な業務が任される事が多いです。
近年人気を得ている車両や業務関係の機器製造の溶接は部材同士を接合・加工していきます。これらは全て資格取得が必要でガス、アーク、アルミ、ボイラーなど様々なジャンルに分かれているので応募する前に、どの資格が必要なのかを必ず確認して下さい。
ちなみにこれらの資格を使って技術を提供するのではなく施工の管理や作業管理を行う管理技術者、作業指導者の資格もあります。難易度は高いですが信頼性のある資格なのでおすすめです。

 

平均年収はどの程度?

仕事をするにあたって気になる収入ですが、溶接工の場合は働き始めであれば350万円程度となります。ライン作業や軽作業の場合、平均年収は300万円程度なのでスタートラインの時点でやや高額です。そこから経験を積む事で年収が増え500~550万円ほどになるケースもあります。
近年ではロボットや機械による作業自動化が進んでいますが、この業種は臨機応変な対応が必要なのでなくなる心配もありません。もちろん上級資格である管理技術者、作業指導者の資格取得をすれば期間工では無く社員として働けるチャンスもあります。
ちなみに高所で作業を行ったり、水中作業が必要になったりする場合はリスクも考慮され、更に給与が高くなりますので、この業種は寮付き求人で稼ぎたい方にぴったりです。資格取得にかかる費用は1~5万円程度なので、将来への投資と考えて取得しても良いでしょう。

 

溶接工に向いている人の特徴

高収入で安定している溶接工ですが、誰もが出来る訳ではありません。資格が必要という点もありますが、職人気質の仕事なので適正があるのも事実です。まずこの仕事は見た目以上にハードな仕事で、肉体労働のジャンルに入ります。金属加工の際にハンマーを使ったり、大きな部材を接合する場合はその部材を持ち運びする必要もあったりします。
また作業中は中腰だったり、立ちっぱなしがスタンダードだったりするので体力が無いと難しいかもしれません。また、目を駆使するのでドライアイや視力が低い方には向いていません。
加工する部材によっては繊細な作業が必要ですし、火やガスなど危険物を扱う仕事なので、慎重な行動が出来る方でなければいけません。危機管理、危険察知の能力が長けているとベストです。モノづくりが好きであれば自分で加工、接合したものに達成感を感じる事が出来るので楽しみながら仕事を続ける事が出来ます。

 

まとめ

様々な仕事を募集している寮付き求人ですが、溶接工は年収もやや高く、働き始めの段階で平均350万円です。そこからキャリアを積み30、40代になっていくに連れ年収が増え500~550万円になるケースもあります。資格取得に必要な費用は基本的なものであれば1~5万円で取得出来るので、無資格でもこれから勉強を始めるのも良いと思います。但しかなりハードな仕事ですし、命の危険に晒される事もあるので丁寧・慎重に作業するスキルが必要です。

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